御巣鷹の尾根から高天原山、U字溝へ
今から39年前の1985年8月12日18時56分、乗客乗員524人を乗せた日航123便が消息を絶った。
速報はすぐに入ったが、その後は誤報や未確認情報が錯綜してシッチャカメッチャカ、
翌朝になってようやく墜落が確認され、現場の特定に至った。
そんな当時の状況は今でもハッキリ覚えている。
あの頃の日本はまだイケイケドンドンの時代、日頃は働き蜂の企業戦士たちも、
ようやく盆休みを迎えよ…
丹沢の沢や尾根を勝手気ままに歩いています
沢をさかのぼり道なき尾根を歩き
ヒルに吸いつかれてもマムシを踏んづけそうになっても
続けています