霧に霞む早戸大滝

早戸大滝から大滝新道を登って蛭ヶ岳までいってみようとでかけてきたのだが、 山あいはガスがたちこめ、せっかくの景色も霞みぎみだ。 なんとか早戸大滝まではやってきたがガスにおおわれ姿はほとんどみえず、 滝下から眺めても落口がうっすら見えるだけであった。 おまけに雨まで落ちてきてはテンションも激さがり、 雨の山歩きは好きではないのできょうは大滝見物だけにして予定を切り上げ、 おとなしく引き…

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書策新道~塔ノ岳~源次郎尾根

いきさつはともかく、 探索マニアのM氏と花好きはっぴーさんとのコラボが急きょ決まり 塔ノ岳までいくことになった。 ルートは戸沢出合から書策新道をたどって表尾根にあがり、 塔ノ岳まで登ったあとは大倉尾根から源次郎尾根をくだって周回する、 バリエーションをからめたルートを歩くことになった。 まずは書策新道へ、もともとセドノ沢にあった大日鉱山への鉱道だったが 表尾根に書策小屋を建てた…

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ユイバシ沢左岸尾根とコリバラモ沢左岸尾根

たまにはつつじ新道を素直に歩いて、檜洞丸まで登ってみようと思い、 西丹沢ビジターセンターまで来たのだが、たんなる登山道歩きに納得できず心変わり。 予定を変えてバリエーション歩きの刺激をもとめ、 東沢の右岸支流であるユイバシ沢の左岸尾根を登攀することにした。 ルートもハナから登山道を逸脱、ウェルキャンプ場入口脇から東沢の尾根突端に取り付き、 そのまま尾根筋をたどってつつじ新道を横切り…

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9/21 表尾根から丹沢主脈

ブログ更新がへってしまったので、山遊びやめちゃったの? なんて思われる方もいるかもしれませんね。 まあ、ハードな沢遊びは自重ぎみですが、山歩きはなんとか続けていますよ。 でも、たまには写真だけでもアップしないと忘れられちゃうかもね。                                                                   表尾根、 行者ヶ岳…

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世附 源五郎沢

流程は短いながら滝が連発し、迫力のある25m大滝が印象的な源五郎沢。 最後に訪れたのはずいぶん前のこと、記憶はだいぶうすらぎ、沢の中の印象も忘れかけてきた。 急峻な沢なので、今の自分が完歩できるか自信はないが、久々の大滝見物に出かけてみた。 丹沢湖西の外れの世附川橋を渡ったところから出発、右岸沿いの道を500mほど入っていくと源五郎沢の出合、荒れた沢沿いの堰堤を越えていくと、ガレに埋れ…

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矢駄沢 ショート周回

神ノ川方面の沢歩きがしたくなり出掛けてみたが、神ノ川林道の状況は相変わらず。一般車両は小瀬戸トンネル先のうらたんざわ渓流釣場まで、その先、採石場まで車は入れるのだが許可車両のみ、奥のバリケードからは歩行者の通行も禁止されている。 原因となっている斜面崩落現場は手つかずのままだが、鐘撞山登山口に資材が運ばれていたことから、ようやく復旧工事が始まりそうだが、いずれにしても、復旧はまだまだ先のこ…

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土沢流域 四ノ沢

先週は鬱陶しいヤマビルをさけ、西丹沢世附のはずれ、三ノ沢でゆるい沢歩きを楽しんだが、 今週も引き続き、お隣を流れる四ノ沢を歩いてみることにした。 この沢、以前に一度歩いたことはあるのだが、核心となるのは出合奥の棚場だけ。 あとはこれといった見どころもなく、退屈だったイメージがある。 しかし、あのときは途中から飽きて尾根に上がってしまった。 もしかすると、もう少し見せ場があったかもしれな…

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三ノ沢 ぶらり遊歩

7月に入ってからは雨ばかりで山遊びもままならず、 梅雨空の合間を縫って二度ほど山には出掛けているのだが、 雨が上がりの蒸し暑い山中はヤマビルの天国。 湿った落葉の上を歩いていると、次から次に這い上がってくるヤツらに辟易する。 もちろん対策は万全だが、ちょっと気をゆるめると、 密かに這いずってくるヤツがいるので気は抜けない。 それに遊び終わったあとお持ち帰りしないよう、ヒルチェック…

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鳥屋の水沢川から伊勢沢

早戸川の支流である水沢川の流域は、高低差の少ない穏やかな流れで滝らしい滝もほとんどなく、 滝好きの沢ウォーカーとしてはあまり興味を惹かないところであった。 しかし、たんなる食わず嫌いで歩いてみれば楽しめるかもしれないと思い、 早戸川の出合から水沢川本流を遡り、上流の伊勢沢まで行ってみようと思い出掛けてみた。 いつも車を置いていく松茸山早戸川口から出発、 少し戻って八丁橋の脇から…

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滝壺沢から権現山

久しぶりに河内川上流の白石沢を訪れ、白石の大滝でも眺めてこようと思い西丹沢VCまで来てみたが、6時半だというのに駐車スペースはすでに満杯、割り込む隙間もない。 どうりで箒杉公園も、途中の路肩の空きスペースも、いつになく早くから車が埋まっていたわけだ。 用木沢出合は手前の橋が壊れて通行止めのはず、もちろん路傍に迷惑駐車はしたくないし周辺のキャンプ場にカネを払って駐める気もない。きょうの予定…

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寄沢 イイハシの大滝

10年前、寄から鍋割峠へ向かう登山道を離れた寄沢のゴルジュを遡っていたときのこと、 気のゆるみがあったのか、あやまって滝から滑落してしまい、 左足首を骨折してしまったことがあった。 そのときは自力で沢から脱出して、 ビッコひきひき2㎞ほどの山道を歩いて戻ってきたのだが、 今思えば、ずいぶん無茶なことをしたものだなと我ながらあきれてしまう。 それ以来、寄沢のゴルジュを訪れていないの…

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“熊剥ぎ”と気配

少々ご無沙汰になりました。 山遊びをやめてしまったわけではないのだけれど、なんせこのご時世、 ブログのアップを控えているうちサボり癖がついてしまい、 記事を書くのが面倒くさくなってしまった。 そんなわけだが、あまり放置していると忘れられそうなので 最近の出来事をひとつあげてみることにした。 梅雨入りまえのある日のこと、夜半まで降っていた雨も朝方には上がり、 湿った空気が漂う…

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玄倉から東沢乗越 大石山へ

ひと頃、この季節になるとどこからともなくあらわれたユーシンブルー族も、 玄倉林道の通行止めにともないすっかり姿を消し、静かな玄倉が戻ってきた。 個人的には喜ばしいのだが、反面、林道の通行制限は大好きな玄倉周辺の行動範囲が制約され、 山遊び場が限られてしまうのはつらいところである。 そんなこともあり、気軽に歩くのが難しくなった玄倉の奥地が恋しくなり、 久しぶりに東沢乗越を越えで大石山を訪…

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洒水の滝から滝沢、鳥手山へ

洒水の滝定番のアングル。 現在、災害復旧遊歩道工事のためここまで。 滝下まではいけない。 朝早いので、こっそり近づけそうだけど・・・ 自粛ズ-ム撮影で我慢。 さらにズ~ム ふつうの観光客はここから眺めて “ふ~ん”で終わってしまうのだろうけど 滝フェチ&落口ハンターとしてはこれで収まるわけもない。 正攻法で近づいちゃダメなら、迂回すりゃいいんだろ…

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雨後の西沢本棚沢へ

前日の大雨が朝までにあがり、天候が回復した日など、 滝好きにとってはじっとしていられない、沢歩き日和である。 とくに普段は水の流れがない涸棚や、あっても情けない流れのチョロ滝など、 違う姿をみせてくれるのでワクワクし、訪ねるには絶好のチャンスである。 そんなわけで西丹沢西沢の本棚沢を訪れた。 きょうはあまり遅くなりたくないので早速出発、河内川の吊橋を渡り西沢へ。 40分ほ…

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マッコ小屋沢からセイゲンジ沢

早戸川林道が通行止めになって久しいが、県内各地に被災した林道が多く残っていることや、 不通区間に公共施設や営利施設がないことを考えると、 復旧工事の優先順位はかなり低いように思う。 それに、復旧したとしても、以前のように一般車両がゲート先に入れる保障もなく、 そう思うとあきらめもつき、余計にかかる往復時間もたいして気にならなくなった。 きょうも松茸山登山口から出発、林道ゲートをすり…

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本間ノ頭南東尾根、弁天尾根 古木・巨木巡り

本間ノ頭から派生する本間ノ頭南東尾根や円山木ノ頭から南東に派生する弁天尾根、下部の植林帯を抜けると上部はブナやモミの原生林が広がり樹齢数百年の古木や巨木も多く歩いていて気持ちのよい尾根である。主立った巨樹を巡ってみた。今回は写真中心の簡略アップです。 塩水山神から尾根に取り付くと・741小丸の北側で存在感を示すのがアカガシの古木。 これだけ立派なアカガシは丹沢山域でみたことがない。850…

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鳥屋鐘沢ふたたび

先日、久しぶりにAYさんと会う機会があり最近の戦果など話しているうち、先頃AYさんが訪れた鳥屋鐘沢の話題になった。そのあとにM-Kさんも行かれたようなのだが、どうしたことか、二人とも途中で沢から離脱したらしい。 自分は昨年6月に遡行したが、それほど苦労した記憶がなく、その箇所をどうしたかまったく思い出せない。もちろん緊張する場面はあったと思うが、諦めるほど面倒くさいところって、あったかなという…

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神ノ川林道から鐘撞山、日陰新道ショート周回

ハッキリしない行政の対応だが、一応、緊急事態宣言も解除となり最初の週末、 気候もよくなりサクラも開花、翌日の天気がよくないとなれば、 いくらまだウロチョロするなっていわれたって、そりゃみんな出掛けてくるよな。 まあ、その中の一人だけど、きょうは神ノ川林道の現況把握をかねて、 鐘撞山から黒岩、日陰新道とショート周回し、道路が混み合うまえに早帰りしようと思う。 …

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エビラ沢で滝見遊山

通行止めが続く神ノ川林道、そろそろ復旧工事も終わる頃かなと思い、 淡い期待をいだいて県のホームページをのぞいてみた。 すると「裏丹沢渓流マス釣場(起点から5.5km)から先は、 山腹斜面に新たな地割れが見つかったことから、大規模崩落の危険があるため、 当面の間歩行者を含め通行できません」だって。 神ノ川流域の山遊びは、まだまだ遠いようである。 現在でも県道や林道の閉鎖が多い丹沢山…

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滝口沢へ

人里近い沢ながら、けっこう滝が連発して楽しめ、 短時間の周回も可能な神縄の滝口沢を訪れた。 沢の出合は、県道76号を清水橋から丹沢湖に向かう途中の神縄の坂の手前、 目立たない滝口橋が、遡行開始地点になる。 県道なので車の通りが多く、近くに適当な駐車場所がない。 遡行終了後の周回ルートも考え、 三神隧道を丹沢湖畔に抜けた大勢の神橋の際に車を置いて出発した。 滝口橋まで戻り…

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ことしは雷木沢から

冬場の沢をからめない山歩きは、 なんだかサビ抜きのスシを食っているようで物足りない。 そろそろ春も近づき、暖かくなってきたこともあり、 今年も沢歩きを再開しようと思い、雷木沢にやってきた。 ここまで来たのに、たいした意味があるわけではないが、 用木沢出合まで車が入ればアプローチもたやすく、 遡行を終了した後も、右岸尾根か左岸尾根をくだってくれば 早帰りも可能なのが理由ってところ…

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鍋嵐ゴジラの背から幻の村道トラバース

かつては身近な山遊びの場として、 よく訪れていた鍋嵐の周辺や宮ヶ瀬尾根の一帯だが、 最近はすっかりご無沙汰で足が遠のいている。 特段これと言った理由があるわけではないのだが、 しいて言えば、土山峠の取締りが強化されたことや、 県道70号側の村道15号橋の真ん中に難攻不落のゲートが設置され 気軽に遊べなくなったことなどが要因のひとつ。 あっそうそう、この界隈、夏場はヤマビルの巣窟って…

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道志川キャンプ

いまだ続く緊急事態宣言 出歩かないのがベストなんだろうけど、こもってばかりじゃ気が滅入る 批判されない程度の気晴らしにと思い いつもと少し趣向を変え、道志川のキャンプ場へやってきた。 場所は青野原から県道518号を牧野方面に向かい 青馬橋(あおめばし)を渡って道志川左岸の河原におりた新戸キャンプ場。 ここはソロ客や二人組が多く、 お子ちゃまづれは少ないのがい…

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なまくら氷瀑、早戸大滝

かつての今の時季なら、完全結氷した早戸大滝が望めたのだが、 ここ最近、氷瀑になったのを見たことがない。 先日、クマに襲われたことでも分かるように、 近年は、それだけ冬が暖かくなっているということなのだろう。 氷瀑の期待は薄だが、一昨日が雪だったこともあり、 今年の大滝がどんなものか訪れてみた。 まずは長い林道歩きから、 リヴァスポット前の車止めはなくなっていたが、 早戸川林道…

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甲相国境ぶらり散歩

平地では雨だったが山沿いの高所なら雪になっただろうと、 今シーズン初の雪踏みにでかけてみた。 途中、246から眺める富士山は久しぶりに雪をかぶり裾まで真っ白、 しかし、丹沢の山々をみると上部が少し白いだけでほとんど雪がない。 少々期待外れだが、とりあえず、標高1000mまで車で登れる三国峠へと向かった。 駿河小山に入り明神峠をすぎても積雪なし、 北側の山の陰になってようやく路面が…

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塔ノ岳と尊仏岩跡

先回のクマ騒動では、皆さんに多大なご心配をおかけしてしまい、 予想外の反響にこちらが戸惑ってしまうほどだった。 クマとの遭遇は、そう滅多にあることではないが、 山歩きしている限りはついて回るリスクであることは間違いない。 思い出すだけでゾッとするが、 予期せぬクマが現れ、目が合ったときのピンと耳を立てたまっ黒な顔。 そして突進してきたときの恐怖、脳裏にしっかり焼きついている。 …

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恐怖の接近遭遇

新型コロナ禍の緊急事態宣言下とあって、ブログの更新はしばらく控えるつもりでいたが、 書かずにはいられない出来事があったので記事にすることにした。 いつものように本谷の山中をほっつき歩いた帰り道、 塩水橋から札掛に抜ける秘密ルートの仕事道を歩いていたときのことである。 谷筋の源頭近くの斜面を歩いていると、なにやら中腹にうごめく黒いものが目に入った。 クマ ⁉ 今は冬眠中じゃないの…

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令和3年 山初めは大室山へ

明けましておめでとうございます 毎年、初日の出は山の上で迎え、稜線に昇る御来光を拝んでいたが、 新型コロナウイルスの感染拡大が収まりをみせず、今年は自粛。 有り難みは少し薄い気がするが、ご利益にかわりはないだろうと思い、 自宅近くの街並みの向こうに昇る初日の出を迎えた。 山始めはどこへいこうか… 正月らしく富士山の見晴らしがよく、 無理なく歩けて登山客が集中しない場…

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塩川滝から経ヶ岳、仏果山、高取山

山歩きを一週間あけてしまうと、なまって体力が落ちてしまいそうなので、 ヘロヘロにならないうちに歩いてこようと思い、 半原にある塩川滝を訪れ観瀑してから、経ヶ岳、仏果山、 高取山と巡って歩いてくることにした。 「瀧神橋」観瀑のための橋だが、 雰囲気にそぐわない人工物は好きじゃないな… 街中の歩道橋みたいだよ、これ。 二段になって落ちる塩川滝。今の季節は、水量少なめ、迫…

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きょう(12/17)の富士山、塔ノ岳から

先週まで、12月半ばとは思えない、チョッピリ間の抜けた雪なし富士山だったが、 昨日、遠くから眺めてみると左斜面だけ麓まで雪をかぶったなんだかおかしな眺めだった。 寒波もおとずれきょうは氷点下、タイヤも変えたし冬の準備万端だが、 日本海側は大雪でたいへんらしい。そのぶん、太平洋側は今年もカラカラかな。 今回、塔ノ岳周辺からみた富士山写真のみの簡略アップです。 …

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東沢の尾根から檜洞丸へ

いつも勝手気ままなひとり歩きばかりだが、きょうは久々にはっぴーさんとコラボ山行、 檜洞丸へ行くことになった。 登攀ルートは、東沢の右岸から大笄の稜線まで連なる尾根、 最後に立ちはだかる障壁の岩稜登りは高度感もあり、スリリングで楽しめるところである。 西丹沢ビジターセンターを出発、つつじ新道を吉原の切通し先まで歩いたところで 855mピークを越え、東沢林道を横切って東沢の尾根に取…

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大小屋沢から三峰山、惣久径路

天気はよさそうだし、まだ紅葉に間に合いそう、 三峰山にでも登って短く周遊してこようと、 とりあえず煤ヶ谷へと向かった。 細かいことは着いてから考えるとして、 きょうは3時にビールを目標に、 長いコースは歩かずにスッキリミニ周回してくるつもりだ。 毎度の指定席、水ノ尻沢「平成の森」碑の前から歩き出し、 まずは谷太郞林道を奥へと向かう。 きょうは暖かくなるそうだが朝の気温は3…

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牧馬沢滝巡りと石砂山ミニ周回

道志川の左岸から青野原に流れこむ牧馬沢、行政上は仲沢川というらしいが、 下流の険しさは“川”といった印象などないところである。 それでも、牧馬大滝を眺めるだけなら、出合を少しさかのぼって観られるのだが、 その先にある滝を観ようと思うとそう簡単にはいかない。 何度か訪れている沢だが、紅葉の頃が綺麗そうな牧馬沢の滝と牧馬大滝を巡り、 少し足を延ばして石砂山までいってみようと思う。 …

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広沢寺…不動尻…上唐沢…北尾根…大山…見晴台…日向薬師…見城

丹沢の山々の紅葉前線も、標高800mから600m付近まで降りてきて、里の紅葉も見頃を迎えたようだ。天気もよさそうだし、ぶらっと里山ハイキングを楽しもうと思い広沢寺までやってきた。きょうの日の出時刻は6時28分、あまり欲張って歩くつもりはないので、早くから歩き始めることもないのだが、朝が早いのは習慣なのでしかたがない。不動尻から大山方面に登り、晩秋の紅葉を楽しもうと、朝日とともに出発した。 …

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白馬尾根から鬼ヶ岩、蛭ヶ岳へ

毎度のことだが、行き先をザックリ決めたらあとは気分まかせ。きょうも歩き始めは大滝まで行って、あとのことはそこで考えようと思っていたのに歩いているうち心変わり、脚は自然と白馬尾根へ。ひと月前に登った蛭ヶ岳がガスに包まれ眺望がまるでなく、登った気がしなかった。そんなこともあり、青空の広がったきょうの天気なら間違いなく展望がひらけているだろうと、鬼ヶ岩まで登り、蛭ヶ岳へ向かった。 …

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鍋割山周回リベンジ

先回、早朝の澄んだ空気と富士山の眺め、山々の彩りが観たくて鍋割山まで行ったのに、山はガスに包まれホワイトアウト。富士山はもちろん、紅葉の景色さえ楽しめず、まったく期待はずれに終わってしまい何だかとても損した気分だ。 今回、またあらためて鍋割山を巡ってみることにしたが、まったく同じルートを歩いても面白くない。鍋割山まで登ったらカヤノキダナ山稜の登山道を外れ、北面の入り組んだ迷路地形を徘徊して楽し…

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霞む鍋割山周回

夜半に降っていた雨も明け方には上がり、午前中には青空になるはずと、 スッキリ晴れた富士山と、周辺の山々の鮮やかな彩りを期待して鍋割山に登ったものの 早くに登りすぎて雲の中、混み合う山がイヤで早めに登ってきたが少々ガッカリ。 晴れるのを待つほど暢気じゃないのであきらめて下山、カヤノキダナ山稜から、 雨山山稜を回って帰ってきたころには、すっかり晴れてなんだか損した感じ・・・ もしかして、早…

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札掛から弁天尾根、本間ノ頭南東尾根

昨年来、いまだ通行止めが続く県道70号。 塩水橋から丹沢山方面へのアプローチが難しいため、滅多に登山者に会うこともない。 きょうは札掛を起点に、ワサビ沢出合から弁天尾根を登り、 本間ノ頭南東尾根を下降して塩水橋から札掛まで周回するルートを歩いてみた。 写真、キャプションのみ簡単アップです。 塩水林道から弁天杉遠景  真下から見上げる 弁天尾根900m付近のモミジ…

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煤ヶ谷から気まま低山ハイク

エンジンのパワーは落ち、足回りもヘタったきわめて年式の古いポンコツ体、 当然ながら、各パーツは傷み内燃機関の老朽化も著しい。 そんなわけで調子が悪くなった部品の検査をするため、 一泊付きの入院を言い渡されてしまった。 GoTo対象外なのは残念だけれど安心のためにはしかたがない。 生検でチクチクされて戻ってきた翌日ぐらいは、おとなしくしていようと思ったのだが、 天候は下り傾向とか、明日…

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神武天皇社尾根から蛭ヶ岳へ 下山ルートは袖平山北尾根

神武天皇社尾根? そんなの聞いたことない。 ごもっともです。 上青根地区の守護神、神武天皇が祀られている558mピークから、 南東の黍殻山まで続く尾根筋に、便宜上かってにつけた呼称なので悪しからず。 昨年の台風19号以来、丹沢の各地で寸断された林道の復旧が進まず、 神ノ川林道も早戸川林道も通行止めのまま、青根の釜立林道にしてもしかり、 車アプローチ派にとって行動範囲が狭まり、遊び…

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丹沢にも秋の訪れ

10月に入ってもすっきりした秋晴れがほとんどみられず、長雨つづきで山遊びもままならない。 丹沢の秋のすすみ具合が気になり、ようやくみつけた秋晴れの一日をのがさず 塔ノ岳から主脈歩道を歩き、丹沢山方面にでかけてみた。 今回は、写真のみ公開です。 2020.10.20(火)

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小西沢

午後から雨になるという予報なので早帰りと決め短い沢を一本、西丹沢ビジターセンターからほど近いマイナーどころの小西沢へいってみた。たぶん、西沢のすぐ隣の下流にある小さな沢なので付いた名なのだろう、一般にはほとんど知名度のない沢である。 西丹沢ビジターセンター裏の吊橋脇から河内川に降り、100mほど下流にいくと右岸から小西沢が出合う。出合から水はチョロチョロで少しがっかりだが、塩ビの取水パ…

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下棚沢を滝見遊山

マイ・フェイバリットのひとつ下棚沢、下流の下棚から続く流麗な連瀑帯、中流域のナメ棚の連続は何度訪れても魅力的な沢である。きょうはじっくり滝見を楽しみ、沢は最後まで詰めずにショート周遊してくるつもりだ。何度も歩いた下棚沢ゆえ、写真中心の簡略アップです。西丹沢ビジターセンター前の駐車余地は7時前でほぼ満車、ギリギリ滑り込ませて出発。まずは誰でも行ける下棚F1から 左岸を迂回してF1落口へ背後にF…

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夕日の滝と金時山

なんだか富士山が眺めたくなり、ちょっとばかり丹沢山塊をはみだし、箱根外輪山の金時山へいってみた。 足柄方面からのアプローチなので、麓の地蔵堂までいってみると、なんと登山ルートの入り口には通行止の案内が… なんてこったい!  どうやら、昨年の台風19号の影響が残っているらしいのだが、被災して一年近くたち、状況もだいぶ落ち着いたはず。 まっ、行きゃ何とかなるでしょと、案内は見なかったことにし…

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中川の棚沢

オレにはあんまり関係ないが、世間は4連休。 コロナ疲れの人たちが、鬱憤ばらしの旅行やドライブ、キャンプに登山にと 各地に繰り出してくるのは間違いなさそうだ。 密になりそうな電車やバスの利用は避けて車で来る人も多いはず。 当然、帰りの道路は渋滞必至、巻き込まれないよう昼頃までの早帰り山遊びと決め 短い周回ルートのとれる丹沢湖北岸・中川左岸の棚沢を訪れることにした。 周回後の車回収を…

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相模上臈杜鵑 2020

暑い、暑い、といいながら、今年もいつのまにかサガミジョウロウホトトギスの咲く季節になった。この可憐な黄色い花、沢の上流域、それも足場の悪いガレ場の岩壁にひっそりと咲き、足元が定まらないだけではなく、垂れ下がった花は谷間を抜ける風に揺らいでシャッターがなかなか押せない。いいわけじゃないけど、撮った写真のほとんどがピンボケになるのが悲しいね…  写真のみ公開です。 …

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法行棚と法行沢

家にいても暑くて堪らず、どうせ大汗かくなら山で汗をかこうと思ってはみたものの、先日のように欲張って歩きバテてしまっては大変だ。 ムリなく歩けて、綺麗で楽しそうな沢はないか… そんな都合のいい沢あったかなと、思いついたのが世附の奥にある法行沢。林道歩きは長くなるが、花崗岩が綺麗な沢で周回のコースもとりやすい。久しぶりに訪れてみることにした。 浅瀬橋の分岐を大又沢沿いに進み、林道をひた…

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キュウハ沢へ

相変わらずズタボロのまま手つかずの本谷林道、キュウハ沢出合の橋の上も昨年の台風による土石が堆積したまま放置状態だ。右岸から沢に入り、堰堤をいくつか越えていく。最後の堰堤を越える前に手を合わせていくエンジン慰霊碑。埋もれてしまったのではないか心配していたが何とか無事でいてくれてひと安心。しかし、やはり押し寄せる濁流に呑まれ埋もれたのか、周囲が掘り起こされた痕跡がある。奇特な方が埋もれたエンジンを掘…

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世附川支流の支流、西沢へ

長年酷使愛用してきたデジカメもそろそろ限界か、不調ながらも騙し騙し使っていたのだがついにダウン。なんとか修理できないものかと見積りをとってみると、基盤の交換なんだのかんだので十分に新機種が買える金額だ… 使い慣れたカメラゆえ替え難いが、壊れてしまってはしかたがない。やむなく安いコンパクトデジカメを購入することに。そして、新たな設定や操作に慣れるため訪れたのが先回の早戸大滝であった。 もっ…

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